| 37 目標点が50点以下の生徒の学習指導 |
2002/11/16 |
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上記の件ですが、たとえば中1の1次方程式を例に考えてみます。
おそらく問題の6〜7割くらいは計算が中心だと思います。
この生徒にはまず、計算を徹底的にやらせます。
1学期の復習も含まれますので、
・正負の数
・文字式
の計算はできるだけ全問できるようにひたすら練習させます。
また
1次方程式の計算問題も、
・係数が整数の問題
・カッコのついた問題
・係数が分数の問題
・係数が小数の問題
の順に進めて、なんとか
・分数の複雑な計算
までできるようにしてあげたいところです。
文章問題はできる可能性のある問題をピックアップして1題でも、解けるように導きます。(ただし、多くの時間を割かないほうが良いでしょう。)
・個数、金額の問題
は頑張ればできるかも知れません。(この辺にとどめたほうが一番良いかも知れません。)
・距離、速さの問題
はどうでしょうか?
・整数の問題
は、と言うように、何とかついてこれる問題をそれこそ、出たら絶対解くといえるまで繰り返します。
ただ、確実に点数を稼げるのはやはり計算です。
計算ミスを最小限に抑えられるよう、方程式は確かめの習慣をつけるとミスを減らせます。
なんとか50点以上を取ってもらいたいですね。
50点以下の生徒が1度、50点以上を取るとかなり自信がつきます。
平均点を目標に切り替えるくらい暗いまで、応援します。
補足
2002/11/16
メッセージ: 354
「目標点が50点以下の生徒の学習指導」の補足です。
5段階の2の下位になると小学校の計算が危なくなってきます。
中学校の定期試験で50点以上を取るには、小学校までの計算が
できるのが条件になります。
もう一つ付け加えると、この時期でしたら正負の数の復習から入る
レベルも厳しいかも知れません。
30点レベルの生徒でも50〜60点くらいに持っていくのは、本人が
まじめに取り組めさえすれば(これが難しい条件かな。)、
前回の中間試験を見ると2ヶ月あれば可能です。
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