| 35 机間巡視その2 |
2002/11/15 |
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個別指導のよさはやはり、生徒一人一人を見られることです。
今日も机間巡視をしながら、講師にいくつも指示を出しました。
例えば、中1の下位生徒の数学に対して
1.問題の答えしか書いていない。
→途中式を書くように指示。
たまに途中式が書いてあっても、本当にいい加減。1行1行をしっかり書くまで、採点をしない。
2.テキストへの書き込み(○×)がいい加減
→再度、問題の難易度順に確認テストをやるように指示
3.講師自身が生徒の理解度のチェックができていない。(1次方程式の計算そのものができていないのに、比例に入っていた。)
→もう1度、1次方程式をやるように指示
一人の生徒の学習法に対し、細かい指示をどんどん出していきます。
それを机間巡視メモにどんどん残して、来週再度、実行できているか確認します。
もっとも今日の生徒は講師のフォローが余りに甘かったので、私がすべてのチェックを入れました。
基本的に講師任せの指導では大きく生徒を伸ばすことはできません。
いかにその生徒の弱点を見抜いて、どう対応していくかは講師では分かりません。
10何年もこういう対応をしてきたので、一人一人を最大限に伸ばすという視点では個別指導はやはりベストです。
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