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7 算数の学習指導 2002/ 6/29
図形の学習は計算問題と違って、こういう順番で進めていけば、ここまでできるようになるというのが、予想しづらい単元です。

計算問題は系統立っているので、同じ単元をさかのぼって学習がしやすくなっています。

一方、図形に関しては「自分で数多く図形を書くこと」がポイントだと思います。(これは関数でもいえることです。)

普段の学習では、テキストの図に書き込むのではなく、自分で同じ図をノートに丁寧に(これも大事です。)書いてから、考える習慣を付けて下さい。

自分で図を書くことによって図形のセンスが徐々に磨かれてきます。

そして、間違った問題を繰り返して学習するように「間違いノート」を作成し、繰り返し同じ問題を解いて下さい。

図形の学習をある程度集中してやることで、図形が得意になってきます。

体積・容積に関しては、単位の学習が入ってきます。丸覚えではなく、最初の基本に戻って自分で、単位換算ができるようにしておけば大丈夫です。

単元単元によって学習法は異なると思います。また、個人差があるので、指導法も異なります。

大雑把な見方ですが、偏差値60を越えるには、図形の標準問題をすらすらこなせるのが条件になります。
さらに図形の難易度の高い問題ができるようにならなければ、偏差値70を越えられます。(あまり数字に根拠はありません。感覚的なものです。)

つまり図形は算数の天王山です。頑張って下さい。
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